フラット化する世界。世界金融の行方は?|トーマスフリードマン著
数年前に発売され、世界的ヒットとなったトーマス・フリードマン著のフラット化する世界(上)。
この本は今現在の世界経済を象徴しており、ITに限らずあらゆる場面でフラット化していることを示唆している。私が思うのはITの進化で先進国と後進国の差がなくなってきていることはもちろん、スポーツなどあらゆる分野でフラットが進んでいると思っている。
一昔前は日本人はスポーツで勝てないというイメージだったが、最近は日本人が苦手なスポーツでも金メダルが出てきている。またコンピュータが市民権を得た90年代からインターネットへの参入がプロバイダー代だけで参入可能となり、誰もがネットビジネスができるようになった。
そのため最近では所得格差が生まれたといっているが、この話は嘘でもあり、ただ単に副業して儲けている人と、本業のみの人に分かれたたためというだけの話だと個人的には思う。
今後世界の金融市場はこのフラット化されたITの影響で、
クリック1つで金融市場が変動するのが当たり前
になっていく。あるときはアメリカにお金が流れ、次の日にはロシアにお金が移動するなんていうのも当たり前になっている。問題はこの時代のスピード感についていける人と付いていけない人に分かれているという点である。
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2009年03月02日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 金融市場
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