東国原知事もSEO対策とネットマーケティグを駆使。問題は宮崎県からブランドが生まれていないこと。

今やすっかり宮崎県知事というか、宮崎県の宣伝が主な仕事になっている東国原英夫知事。ブログも日々更新している知事ですが、先日インターネットショッピングの大手amazon.co.jpにて「宮崎県“てげうめ”グルメフェア 」を立ち上げ、地元特産品の販売を開始しました。
決断力。―人間「東国原英夫」から何を学ぶのかもかなり売れ行きが好調のようですが、問題は宮崎県とアマゾンが手を組んだという点でしょうか。楽天でも良かったのかもしれませんが、アマゾンのSEO対策は業界のトップを行くので、ロングテール効果で宮崎県の特産品が売れていくのではないかと見ています。
ただ北海道の「生キャラメル」みたいに、製品の名前が県を越えて一人歩きするというレベルにまでなっていないのが宮崎県の現状です。知事に就任してからこれだけ宣伝しても「生キャラメル」のような存在が1つも生まれないことはある意味問題でもありますし、このまま知事が宣伝マンになれば彼自身が宮崎県の特産品になってしまいます。(メディアに露出するということは選挙対策もあるのでしょう。鈴木宗男も私が出る田舎のマラソン大会に出場しましたが、なぜか開会式で選挙演説が始まり大ブーイングがありました・・・。ちなみにそのとき鈴木宗男の格好はマラソンのランニングシャツ。開会式、なおかつスポーツの場に政治を持ち込むなよ・・・ってカンジです。)
昨日小飼弾の 「仕組み」進化論はグーグルと真逆の考え。20対80の法則 でもお伝えしましたが、宣伝というルーティンワークばかりするのではなく、「開発」に80%の力を注がないと宮崎県から独立する「ブランド」は生まれないのではないかと見ています。
ただ、鳥インフルエンザがあってかなぜか鶏肉には興味があります・・・。この事件があってから
宮崎県=鶏肉の産地
みたいなイメージが出来上がっているので、「あえて鶏肉」で勝負するのも有りではないかと思います。
タグ
2009年04月14日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: アマゾン本
トラックバック&コメント
まだトラックバック、コメントがありません。
コメントを投稿する
グーグル日本がヤフージャパンの検索エンジンシェアを超えると何が起こるのか。 »
« 無料でヤフーオークションを宣伝した北海道新冠町に見る「お金をかけない宣伝方法」
情報商材の感想&コメント