不況になった原因の1つにソフトウェア産業がある。ipodとアップル社、アフィリエイトプログラムから学ぶこと。
通常の現実社会でビジネスを行う場合、普通は原材料もしくは仕入れという行為が発生し、それに利益をつけ販売するというのが従来のビジネスモデルでした。ノーリスクビジネスはネットワークビジネスか、自宅を使ったコンサルティング事業くらいで、ほとんどのビジネスには「原価」という言葉があります。
ですがITビジネスはサーバー維持費用とかあるにしろ、ほとんどはデータさえあれば在庫は抱えなくても良い状態でビジネスができてしまうのです。
その典型例としてipodやituneが挙げられるのですが、ituneストアは音楽データの集まりで、CDとかレコードというものが存在しません。データだけでビジネスが成り立つのですから、在庫スペースでも悩む必要はありませんし、直接著作権者(作曲家)と契約すれば、あとは作曲家に振込みさえすればビジネスは成り立ってしまいます。
このituneの登場により、営業も要らなくなりますし、CDもいらなくなります。必要なのは作曲家(生産者)とハード(itune)だけで良いのです。
一方もう1つのデータビジネスの代表格とも言えるのがアフィリエイトプログラムです。これもホームページやブログなどの「データ」させあれば成り立つビジネスで、アフィリエイターなどは在庫を抱えずビジネスができてしまいます。
今お金が流れている場所とはこのようなビジネスではないかと見ており、このようなビジネスシステムが主流になれば当然、従来型のビジネスは崩壊していくのは目に見えています。会社の再編などはその典型例でしょう。
無駄なものを省いたところにお金が集まる。家庭でも会社でもこの法則が今当てはまるような気がします。
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2009年04月27日
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カテゴリ: ipod
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