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松坂、イチローなどWBC日本代表の経済効果

関西大学の宮本勝浩教授(理論経済学)はワールドベースボールクラシック(WBC)で日本が優勝すれば放映権料、スポンサー収入など合計で506億円に達するとの試算をしたのは有名ですが、これに加え宮崎県などはすでにWBCの経済効果が出ているのはテレビの報道を見ても明らかです。

 平日でなおかつ練習なのにスタジアムに4万人を超す観客が来ること自体、日本人にとってWBCとは大きなカンフル剤になっています。

 以前はサッカー日本代表のほうが経済効果があるかと思っていましたが、中田英寿ら全盛期の選手が消えていき、日韓サッカーワールドカップをピークにサッカー人気は一旦落ち着き、スター選手ぞろいの野球日本代表に主役が移っているといっても過言ではないでしょう。

 イチローだけでも凄いのに、松坂大輔、城島などメジャーリーグの選手が勢揃いし、彼らが経済効果を上げているのは明らかです。

 問題は今の日本経済はこのWBCに匹敵する景気の良いニュースがないということです。下手な法案を作るより、世界的イベントを日本でどんどん開催するほうが景気が良くなるのではないかと思います。

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