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ヤフー検索エンジンの検索結果「辞書で調べる」はウィキペディア潰し?

ヤフーのウィキペディア潰し?

普段何気なくヤフーやグーグルの検索エンジンを使っているのですが、今まであったにも関わらず見落としている部分がありました。それはヤフーの検索結果である「辞書」の部分です。
 
 例えば上記の場合「SEO」とヤフーで検索すると検索結果より上部に

「SEOの意味を辞書で調べる」

と書いてあります。

 これはグーグルの「~とは」の検索結果と非常に似ているなと思うのですが、グーグルはコンテンツを持っていないのが欠点です。ですが、ヤフーの強みは自社でコンテンツ(または買収・提携企業のデータを使っている)を所有しているので、「SEO」と検索した場合、ウィキペディアに流れるはずの顧客を自社のサイトへ移動させる手段を取っており、サイトの滞在時間を大幅に増やすことに成功しているのではないかと思います。

 一方、検索エンジン企業にこういうことをされると一番打撃を食らうのは寄付で成り立っているウィキペディアです。

 結局、ウィキペディアと言えども検索結果でこういう風に操作されると、顧客は徐々に減っていくのではないかと思います。ウィキペディアは営利企業ではありませんから広告がありませんが、ヤフー辞書にはテキスト広告などがあり、広告収入につながっています。

 資本主義社会とは「お金を持つものが勝つ」のが法則になっていますから、ヤフーのような展開はウィキペディアにとっては厄介な存在かもしれません。

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今回のヤフーアルゴリズム更新はカテゴリーではなくページ単位に切り替わっている。YSTSEO対策を考える。

すでにご存知の方も多いと思いますが、今回のヤフーの検索結果の順位変動はYSTアップデートではなく、ヤフーアルゴリズム更新です。なので近々YSTアップデート更新も有り得るのでまた順位変動が予想されますが、主な特徴を挙げると

1.他のブログでははてなブックマークなど「ブックマーク」が重視されている。

2.当ブログの調べでは今までサイト単位で上位表示していたものがページ単位に切り替わっている。

という特徴が見られました。

 詳しく説明すると今まで「ワールドカップスキー」と検索した場合、skiarea-search.com/worldcupskiという「カテゴリー」が上位に来ることがありましたが、今回は

大越龍之介(東海大)がワールドカップデビュー。佐々木明は途中棄権

skiarea-search.com/wordpress/2009/01/08/%E5%A4%A7%E8%B6%8A%E9%BE%8D%E4%B9%8B%E4%BB%8B%EF%BC%88%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E5%A4%A7%EF%BC%89%E3%81%8C%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC/

という記事が2ページ目にランクインしており、「ページ単位」になっています。またドメインエイジの古い1st-ski.netも数ページ上位に来ていますが、これらの共通点は

ヤフー検索エンジンはサイト単位からページ単位での表示に切り替わる

ということがより明確になってくるのではないかと思うのです。

 従来であれば「ワールドカップスキー」のニュースがまとまったサイトが優先的に表示される傾向があったのですが(skiarea-search.com/worldcupskiのように)、今回のヤフーアルゴリズム更新から考えられることは

ページ単位でよりマッチングした検索結果を提供してくる

というのが何となく見えてきています。

 どういう記事構成・レイアウト構成・リンク構成がヤフー最適化になるのかまだまだ研究の余地がありそうです。ただ上位表示しているサイトの共通点を見ると

1.リンク数が多い

2.ドメインエイジが長い

3.きちんと更新されている。

4.ブックマークが多い

5.ヤフーカテゴリーに登録されている

という基本はきちんと抑えているので、難しく考えず長期計画でSEO対策をすると良いのかもしれません。

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一文字検索すると検索エンジンが上位表示するサイトの「クセ」が見え、「今」の的確なSEO対策が見えてくる。

よく「中身のあるコンテンツ」と言われますが、一文字検索するとヤフーにしろ、グーグルにしろ上位表示するサイトの傾向が分析できてしまいます。

 例えばヤフーとグーグルで「あ」と検索した場合ウィキペディアが上位表示されます。

 

この画像はヤフーの検索結果ですが、ウィキペディアが上位表示されています。

一文字検索でSEO対策

 外部リンクなどの影響もあるのでしょうが、この検索ランキングから読めることは・・・

検索エンジンはキーワードに対する「答え」を書いているサイトを上位表示する傾向にある。(商品キーワードなら商品についての説明など)

というのがなんとなく見て取れます。
 
 外部リンクなどのSEOテクニックは二の次で、今の検索エンジンは「中身」を分析できるレベルにまでなっているのでは?と個人的に分析しています。
 だとすれば中身のないコンテンツはますますインデックスされず、アクセスを稼げない時代になっていくのではと思うのです。もし検索エンジン経由で商売をなさっている方がいるのであれば、ただダラダラ商品説明をするのではなく、

商品に対する説明をユーザーの視点に立って説明する必要性が出てきそうです。

  

 

 

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