グーグル日本がヤフージャパンの検索エンジンシェアを超えると何が起こるのか。
SEOに携わっている人はグーグルのシェアが徐々にヤフージャパンに近づいているのをご存知かと思います。
問題はグーグルがヤフージャパン主導だったIT業界をひっくり返したとき何が起こるのかです。正直いきなりIT業界の天変地異が起こるとは思いませんが、このままいけばグーグルが日本のポータルサイトとなる日もそう遠くは無いのではないかと見ています。ではグーグルが主導権を握った場合どうなるのか、個人的な推測ですが、以下にピックアップしてみました。
1.テキストでの情報収集以外に、動画が本格化する。SEOも動画SEO対策のほうが主流になり、動画の上位表示サービスも出てくる可能性がある。
2.動画が本格的に市民権を得た場合、テレビなどの媒体も含め、人々の「テレビ」の見方が変わる。例えばニュースを見る場合、検索で自分の見たいジャンルのキーワードを打ち込み、検索結果からピックアップしてニュースを見るなどの行為が出てくる。テレビなどの動画は1時間や2時間見るのではなく、1分、2分という時間での勝負になる可能性もある。
3.メールサービス「gmail」など今までマイクロソフトが主導権を握っていたオフィス製品が一気に売れなくなる可能性もあり、大学の授業などでもグーグルの使い方を教わる。(私が大学のときはヤフーの使い方とマイクロソフトのワードとエクセルを授業で習いました。高校時代は一太郎でしたので、そろそろ世代交代が起きるのではないかと見ています)
などなどいろんなマーケットの動きが起きてくるものと思います。
グーグルが日本やアジアでの成功を収めれば、真っ先に打撃を食らうのはヤフーとマイクロソフトではないかと思うのです。
ある意味、グーグルのシェアが日本で上がってきたということは、日本人の検索リテラシーが上がったのではないかと見ていますが、検索リテラシーが上がるということは、検索の仕方も変わってくるということだと思います。だとすればSEO対策も次の段階に入らなければいけないのでは?・・・
と思う今日この頃です。
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2009年04月14日
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カテゴリ: グーグル
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